昨日は、終日遊びに行ってしまいました~
往復200キロぐらいのドライブです。
保存の流れを作ってみたので、次は読み込みの流れを実装して
みようかと思っています。
保存、読み込みの流れがあるアプリケーションの場合、
保存処理から作る人と読み込みの処理から作る人と
がいますが、私の場合はその時の案件内容や気分で
色々かな~
あらかじめ保存形式が決まっている場合には、
テストデータを用意して読み込み処理から作る場合もあるし
画面仕様は決まっているけど、保存形式の仕様がまだ決まっていない場合には
保存形式から作ることもあるし。。。
こちらの場合は作りながら保存仕様を決めてしまうパターンかな?
仕事の場合は、設計の段階で保存形式もキチンと仕様化するのが
普通かもしれないので、本来なら趣味アプリの場合も
保存仕様を最初の段階で仕様決めした方がいいのかもね。
でも、それをしないのは、まぁイイかぁーと安直に進めてしまっているからかも。
保存仕様を決めるということは、作成するアプリケーションの機能がある程度決まっていて、
どの内容をどのようなキー名、値で保存するかを明確にすることに
なるのだと思うけど、EggPad に持たせたい機能がまだ実は
私の中でも明瞭になっていません。
頭の中ではぼやけたイメージみたいなものはあるのだけど、、、
たぶん人によっては、まず、完成イメージを明確にしてから
実装に入った方がいいよ と言うのだろうね(爆)
仕事の場合は、確かにそうなんだろうけど、
要件定義→基本設計→詳細設計→実装という工程を踏むので。
実際、実装に入る場合もデータ構造図や、クラス図、制御フロー図なんかあると
作りやすいことは間違いないです。
でも、これをExcelで書くのが気が重い~
仕事なら書けるのは、仕事と割り切っているから(笑)
EggPad を作りながら妄想してしまうのは、上記の図を
極力簡単に!気が重くならなく、どちらというと楽しく書けるようなツールにしたいな~と
そのためには、どんな機能があって、どんなユーザインタフェースにしたら
良いのだろう?
と、明瞭にしたくても悩んでいるのです(笑)
で、悩んでばかりいても何にもできないので、とにかく何かを作って
後は、好みに改善するつもりです。
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